生徒用p.15 身の回りの放射線被ばく |
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図中の記述 イラン/ラムサール自然放射線(年間) インド/ケララ、チェンナイ(旧マドラス)自然放射線(年間) ブラジル/ポコスデカルダス自然放射線(年間) これら、放射線量の多い場所をこのグラフの中に、書き込むべき理由がよくわかりません。 これら自然放射線量が高い場所でも、人々の生活が営まれているということの例として、 こうした地名をあげているようですが、だから、 これくらいの被ばくは大丈夫だといいたいのでしょうか? 放射線量の高い場所をのせるのなら、逆に線量の低い場所ものせる必要があるのではないでしょうか。 放射線は基本的に生物にとって有害だという視点で |
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