福島原発事故とヤマトシジミ 
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りゅうきゅうだいがく     おおたきじょうじ じゅんきょうじゅ     きょか
琉球大学・大瀧丈二准教授の許可を得て、
どうじゅんきょうじゅ
同准教授が2012年8月に発表した
  ふくしま   だいいち   げんしりょくはつでんしょ    じこ
「福島第一原子力発電所事故とヤマトシジミ:
  ちょうき  ていせんりょう  ひばく      せいぶつがくてき   えいきょうひょうか 
 長期低線量被爆の生物学的影響評価(日本語訳)
                      という論文にもとづいて作成しました。

  


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いりぐち


なお、もともとの論文・写真などはつぎのページにあります。
→琉球大学・大瀧研究室のHP > ヤマトプロジェクト


  ホームページ中の写真・グラフなどを無断で使わないで下さい。
 

●もくじ●
1:原発事故の証人:ヤマトシジミ
2:福島などでチョウ集め
3:大瀧先生はどんなことを調べたか?
4:どんな変化がヤマトシジミにあらわれたか・・
5:チョウにわざと放射線をあててみたら?・・
   外部被ばくの再現
6:沖縄のチョウに放射能汚染されたエサをあたえたら?・・
   内部被ばくの再現
7:@:ヤマトシジミの生存率
8:A:汚染されたカタバミを食べたチョウは?
9:B:汚染されたカタバミを食べたチョウは?
10:まとめ

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